専門知識豊富でベテラン揃いの医院なので安心してインプラント治療を任せられます。
大和市おおだち歯科(大館歯科)インプラントセンター
インプラントとはよくあるご質問 - インプラントって？
人工歯冠は色や形状がかぎりなく天然歯に近く作られているので、 外観上の問題はまったくと言っていいほどありません。 また、当院では、1本〜数本埋入する場合も、本物の歯と見分けがつかないほど審美性の高いオールセラミックスを使用しています。 当院でオペを受けられた患者さんからも、ほぼ100％近く、ご期待に添う機能性、審美性を得られたと、満足していただいております。
インプラント治療を行うことにより、治療後の噛む機能が著しく改善されると思います。 慣れるまでは多少違和感を感じることもありますが（一ヶ月くらい）、その期間を過ぎれば、自然の歯に匹敵する機能が得られます。 肉、りんご、たくあん、フランスパンなど自分自身の歯で食事をされていたときに食べることの出来たものは全て、以前のように食べることが可能です。
当院の場合、骨移植、骨造成はほとんど必要ありません、最新の新生代インプラントを使用していますので骨が自然にできてきます。信じがたいことですが、インプラント症例２、あるいはインプラント症例４を参照してください。また、下顎の前歯部分で骨が薄く、骨移植、骨造成が必要な場合でも当院では特殊手術で骨を広げインプラントを埋入します。困難で時間のかかる骨移植、骨造成は行いません。
基本的に、インプラントは長期にわたって使うことが出来ます。 10年経ってもインプラントを使っている人が95％と言われていますが、定期的なメインテナンスを受けるかどうかで、長持ちするかが変わります。万一、何らかの事情でインプラントを撤去することになった場合も、骨を増やしたりする処置を行なえば、インプラントをもう一度入れることが可能です。そうしたリスクも、定期メインテナンスで減らすことが出来ますので、メインテナンスは必ず受けて下さい。
治療期間は、上、下顎ともに通常１ヶ月半位、上顎でソケットリフト法、サイナスリフト法を行った場合は、上記期間にプラス２ヶ月となります。回数ですが、インプラント治療を行う上で何も問題なく補助手術も行わないケースを考えますと、最短で上下顎とも６回位の来院で治療を終了することが出来ると思います。
仮歯は手術当日から装着することは可能ですが、埋入部位に過度の刺激を加えたくないため、出来ましたら抜糸する２週間後ぐらいから装着することをおすすめ致します。
※当院の仮歯は無料です。
